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TOPプロが伝授!新潟の郷土料理・くじら汁のレシピ【材料と作り方】

プロが伝授!新潟の郷土料理・くじら汁のレシピ【材料と作り方】

こんにちは!
にいがたクリップ編集部です。

みなさんは「くじら汁」をご存知ですか?

季節のお野菜を使った新潟の郷土料理「くじら汁」。
他の都道府県・地方ではなかなか口にする機会も少ない「くじら汁」ですが、実は新潟では昔から広く親しまれてきた料理なんです。

この記事では、新潟グルメのプロが美味しいくじら汁レシピをご紹介していきます。

新潟「くじら汁」のレシピ【材料・作り方】

新潟「くじら汁」の材料

・【材料A】塩クジラ…30g
・【材料A】小麦粉…大さじ1
・【材料B】水…4カップ
・【材料B】煮干し…15g
・丸なす…1個
・たまねぎ…1/2個
・みょうが…2個
・酒…大さじ2
・味噌…大さじ2と1/3

新潟「くじら汁」の作り方

  1. 鍋に分量に材料Bを入れ、30分程度おく。
  2. 塩クジラは薄く切り、小麦粉をもみ込む。水で洗い流し、たっぷりのお湯で2~3回ゆでこぼす。
  3. 丸なすは食べやすい大きさに切り、たまねぎは薄切りにする、みょうがは千切りにする。
  4. 1の鍋を中火にかけ、煮立ったらアクを取る。弱火にし、5~10分煮て、煮干しを取り出す。
  5. 4に酒を加え、クジラ、丸なす、たまねぎを入れ、火を通す。
  6. 味噌を溶き入れ、煮立つ直前に火を止める。お椀に盛り、みょうがをそえる。

引用農林水産省 うちの郷土料理

レシピ提供元名:「伝えたい新潟の味」(新潟市)

新潟「くじら汁」とは

新潟「くじら汁」の特徴

くじら汁は、塩漬けにした皮付きの鯨の脂身と野菜が入った新潟県の郷土料理です。こってりとした味わいが特徴で、真夏のスタミナ食として古くから人々に親しまれてきました。新潟市内ではなすを入れる家庭が多く、長岡市周辺ではかんぴょうの元である「ゆうがお」を入れる人も多くいます。

新潟「くじら汁」の歴史

江戸時代、新潟県には西日本からの物流を支えた北前船が、新潟に他藩の文化を多く運んできました。そのひとつが、鯨の塩漬け。西日本で獲れた鯨が塩漬けにされた状態で運ばれてきていました。鯨の脂肪は青魚のように不飽和脂肪酸を含んでいて、スタミナ回復にぴったり。海がない山間部でも食べられると次第に県内に広がるようになったのです。

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まとめ

今回は、新潟の郷土料理・くじら汁のレシピをご紹介しました。

・くじら汁は塩漬けにした皮付きの鯨の脂身と野菜が入った新潟県の郷土料理
・新潟でくじら汁を食べるようになったのは、北前船のおかげ

なども合わせてお伝えしました。

プリッとした脂身が癖になる、くじら汁。ぜひ新潟に来たら一度食べてみてください。

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